試合レポートの「PlayStats」タブは、Play Type Breakdownシートの「種別コード」を
入れ子ツリーとして表示しています。どの行がどの行の内訳かはシート上には
書かれていないため、ここで対応表として持たせています。
新しいプレイタイプの階層(枝)がシートに追加されたときは、ここに追記すれば
次回の同期からツリーに反映されます(試合や既存カテゴリ内の行が増えるだけなら、
ここを触らなくても自動で反映されます)。
書き方の説明
1行は「この名前の行の内訳は、この種別コードに入っている」という意味です。 左に「親になる行のPlayName」、右に「その内訳(子の行たち)が入っている種別コード」を 入れます。矢印の向きに注意してください(「種別コード → 親の名前」ではなく 「親の名前 → 種別コード」です)。
例1: いちばん基本の形(1階層)
Play Type Breakdownシートの「Total」タブを見ると、種別0の行に
EARLYという行があり、種別1の行にDrag
PistolSide W Dragという3行があります。
この3行がEARLYの内訳(実際にどんな形でEarlyオフェンスを
使ったか)なので、次のように書きます。
| 親のPlayName | 種別コード | 結果として表示されるツリー | |
|---|---|---|---|
EARLY | → | 1 |
EARLY ├ Drag ├ Pistol └ Side W Drag |
例2: さらに内訳がある場合(2階層・孫)
上のDragという行自体にも、さらに細かい内訳(種別14:
Drag(1st Attack)Drag(Cancel)...)があります。
この場合は、Dragを親にしてもう1行追加するだけです。
1階層目の設定([例1])と組み合わさって、自動的に孫の階層になります。
| 親のPlayName | 種別コード | 結果として表示されるツリー | |
|---|---|---|---|
Drag | → | 14 |
EARLY └ Drag ├ Drag(1st Attack) └ Drag(Cancel)... |
例3: もっと深い階層(ひ孫・さらにその先)
深さの上限はありません。仮にDrag(1st Attack)をさらに
細かく分けた種別コード30番がシートに追加されたら、以下のように
Drag(1st Attack)を親にして1行足すだけで、ひ孫の階層まで
自動的にツリーへ組み込まれます(名前が一致してさえいれば、何段でも
同じやり方で続けられます)。
| 親のPlayName | 種別コード | 結果として表示されるツリー | |
|---|---|---|---|
Drag(1st Attack) | → | 30 |
EARLY └ Drag └ Drag(1st Attack) └ (種別30の内訳がここに) |
今すでに設定されている例
実際にこのページに入っている対応表の一部です。参考にしてください。
| 親のPlayName | 種別コード | 意味 | |
|---|---|---|---|
SECONDARY | → | 2 | SECONDARYの内訳(Loop/Head/Point) |
SOB Point | → | 17 | SOB内のSOB Pointのさらに内訳 |
Defense ALL | → | 25 | ディフェンスの内訳(MAN DEF/ZONE DEF等) |
ZONE DEF | → | 26 | ZONE DEFのさらに内訳(Shark Black) |
注意点
- PlayNameは完全一致で入力してください。スペースの有無・大文字小文字もシートと
まったく同じにする必要があります(例:
SOB Pointは間にスペースあり、ZONE DEFは全部大文字)。1文字でも違うと「その内訳」として 認識されず、ツリーに出てきません。 - 種別コードが分からないときは、試合レポートの「PlayStats」タブ下部にある 「未分類(要設定)」を見てください。そこに、まだ対応表に無いコード番号と その行のPlayNameが一覧で出ています(新しいコードが見つかるとSlackのDMにも 知らせが来ます)。
- 1つのPlayNameに設定できる行き先(種別コード)は1つだけです。 既に登録済みの名前をもう一度追加すると、後で保存した方の値で上書きされます。
- 迷ったとき・シートの構造が複雑で自信が無いときは、無理に登録せず 「未分類」に残したまま報告してもらえれば、確認します。